2003-05-14 第156回国会 衆議院 法務委員会 第13号
そういうようなことも含めて、人としての扱い、人としての存在、いかに犯罪者とはいえ、人としての存在、それを刑務所、そして社会全体が認めているという中での本当の意味の処遇というのが成り立つ。 今、朝、受刑者が起きて、同僚におはようと言っても、これは規則違反なんですよ。もちろん刑務所によって違いますよ。だけれども、多くの刑務所はそういうふうに、黙して語らず、仲間ともあいさつもしない。
そういうようなことも含めて、人としての扱い、人としての存在、いかに犯罪者とはいえ、人としての存在、それを刑務所、そして社会全体が認めているという中での本当の意味の処遇というのが成り立つ。 今、朝、受刑者が起きて、同僚におはようと言っても、これは規則違反なんですよ。もちろん刑務所によって違いますよ。だけれども、多くの刑務所はそういうふうに、黙して語らず、仲間ともあいさつもしない。
○不破委員 その第二の購入代金払込証明書の問題について特に伺いたいのですが、当時の銀行の扱い人が特定できる、その人は何を証明できるのですか。
この場合に、従来豊橋の乾繭取引所の関係扱い人は比較的小規模の業者の方が多かった、そこにかなり大規模の総合商社の方が進出をされたということで、その商社の扱い率がかなり高くなったという御質問であろうと思います。
御指摘の、ほかの港湾運送事業等の業態の改善につきましては港湾運送事業法の施行の過程におきまして、いろいろ業界の立場を考えながら、業界全体としての健全な発展ができるようにいろいろ指導がなされてまいるわけでございまするので、それとかねて営業をしておる税関貨物扱い人の方々も、将来とも現在免許を受けておる方々は引き続き安心して仕事ができることになるはずであると考えておるわけです。
その点は、いままでどういう事故等があって、それでまた今後無料にしたために、扱い人の管理、注意力というものがおそらく減ってくるだろうと思うのですが、その点はどうですか。
しかし大手の筋でございますと、これは生産者からあまり中間の機関を経ないで直ちに売られるというような処置もあるだろうと思いますので、今後の問題としては、中間の扱い人というものが不都合だとは申し議せんが、中間の扱い機関がある限りだんだん値段が高くなる、こういう結果だろうと思います。これらを今後一つ業界ともよく相談をして、あり方等を工夫してみたいものだ、かように思います。
ただ、かつて一つそういうケースがあったのでございますが、日本の輸出調整を、より効果あらしめるために、アメリカ側における輸入業者といいますか、荷扱い人を指定するとか、あるいはその指定をするとか、要するにアメリカ法域におきまする輸入業者の取扱いの量を規制するというようなやり方をやりまして、実はアメリカの独禁法にひっかかった例があるわけであります。多分そういうことかと思います。
そして窓口の扱い人は、あとからお金を持って参ったときに、これはそういう便宜処置は課長の命令でもなければできないと、こういう話もしたそうでございますが、それに対しては、課長の了解を得たんだと、こういうことを支部長が言って押しつけたと、こういうことになっております。
そこで私どもと扱い人と、その市場の卸売人が多過ぎるほどで弊害があるかないかなどで個々に解決すべきことであると思っております。
国鉄の中で働いた経験もあるわけじやなし、あるいは汽車に乗つたといつても、これは二等車に乗つておるのであつて、機関士の苦労も、車掌の苦労、荷扱い人の苦労さえもまつたく知らないと言つても過言でないと思う。そういう人々がにわか勉強でいろいろ調べておる。
よその特別会計並になるからということで、この目標額が示されるが、末端に行くと、郵便局長から郵便局の扱い人まで、そのために非常に労働強化をしている。これは時間外の仕事としておぶさつて来るわけです。それから簡易保険もそうだと思います。たしか本年度の簡易保険の増資は、百七億ふやすという目標が出ております。
いわゆる引揚者團體の末端組織というか、綿布の扱い人が猛運動をしておる。この扱い人がその綿布を扱つておるときにこれはどういう品物だと聽かれたら、これは商工省から割當てられた引揚者團體の綿布で、私はこういうふうに引揚者團體からこの物資の取扱いの指定人としての許可證をもらつておる。これなんだといつて、割當てられた數量以外のものが相當これらによつて移動されておる。